平成24年4月1日より「高額療養費制度」が改正されました

2月10日付けの本ブログでもご紹介いたしましたが、平成24年4月1日より、全国健康保険協会(協会けんぽ)の「高額療養費制度」が改正されました。

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高額療養費制度では、医療機関より請求された医療費の全額を支払った上で申請することにより、自己負担限度額を超えた金額が払い戻されます。
しかし、一時的にせよ多額の費用を立て替えることになるため、経済的に大きな負担となります。
この場合、あらかじめ「限度額適用認定証」の交付を受け、医療機関の窓口に提示することで、医療機関ごとにひと月の支払額が自己負担限度額までとなります。

この「限度額適用認定証」に関して、従来の入院に加え、平成24年4月1日からは外来診療についても、同一医療機関での同一月の窓口負担が自己負担限度額を超える場合には、窓口での支払いを自己負担限度額までにとどめる取扱いが導入されました。

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●限度額適用認定証とは
医療機関等の窓口へ提示すると、支払額が「自己負担限度額」までとなり、高額な医療費を一時的に立て替える必要がなくなります。

●お申し込みは簡単!郵送で可能
「限度額適用認定申請書」を全国健康保険協会(協会けんぽ)都道府県支部に提出して下さい。
お手元の被保険者証で支部名をご確認いただけます。

詳しくは、ご加入の協会けんぽ都道府県支部へお問い合わせ下さい。

協会けんぽ「高額療養費制度が改正されます」サイトはコチラ!


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by mirai-jouhou | 2012-04-05 12:35 | 社会保険(年金・健康保険)関連  

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