<   2008年 09月 ( 4 )   > この月の画像一覧

 

『年金額簡易試算』 ができるようになりました



 社会保険庁より、年金記録の確認のための「ねんきん特別便」が順次送られているようですが、その社会保険庁のホームページで、「年金額簡易試算」ができます。


生年月日、性別、これまでの国民年金、厚生年金または共済組合の年金加入期間と、
これから60歳到達までの各年金の加入期間を打ち込むことにより、
60歳以降受け取れる年金額(老齢基礎年金および老齢厚生年金)が表示されるようになっています。

さらに、例えば「80歳」等と、任意の年齢を選択することで、
選択した年齢までに受け取れる年金の総額もわかるようになっています。

 
 ただし、この試算はあくまでも現時点での目安であり、
将来絶対に保証される額ではありませんのでご注意を・・・。



詳しくは、社会保険庁のHPをご覧ください。

「年金額簡易試算」についてのお問い合わせ 
TEL 0570-08-1165 
(IP電話・PHSからは TEL 03-6700-1177)


このページはヒューマンリソースみらいが運営しています。
[PR]

by mirai-jouhou | 2008-09-25 10:27 | 社会保険(年金・健康保険)関連  

厚生年金保険の保険料率が9月分より改正されます



 厚生年金保険の保険料率が、平成20年9月分(同年10月納付分)から0.354%(坑内員・船員は0.248%)引き上げられます。


 保険料は、7月に提出した『算定基礎届』により決定した、新しい標準報酬月額を基礎にして計算されます。

新しい標準報酬月額は社会保険事務所より送付されてくる『標準報酬決定通知書』に記載の「決定後の標準報酬月額」で確認することができます。

また6月1日以降に被保険者になった方、7~9月に月額変更届の対象となっている方については、それぞれ「資格取得時決定」及び「随時改定」による『決定通知書』を元に計算されることになります。
 
 
新しい保険料率は9月分(10月納付分)以降の報酬と賞与からの適用となります。


今回改定された厚生年金保険の保険料率は、昇給などにより、月額変更に該当する場合を除き、来年の8月分(平成20年9月納付分)までの適用になります。



 尚、保険料は平成29年まで毎年0.354%(会社負担分と従業員負担分の合計)ずつ上がっていき、最終的には18.3%(会社負担分と従業員負担分の合計)となる予定です。



新しい健康保険・厚生年金保険の保険料額表は、こちら(社会保険庁HP)になります。

また詳しくは管轄の社会保険事務所にお問い合わせください。


このページはヒューマンリソースみらいが運営しています。
[PR]

by mirai-jouhou | 2008-09-22 12:52 | 社会保険(年金・健康保険)関連  

『管理監督者』についての通達が出されました

  『多店舗展開する小売業、飲食業等の店舗における
                           管理監督者の具体的な判断基準について』
厚生労働省より平成20年9月9日、通達(基発第0909001号)がありました


 この通達は、大手ハンバーガーチェーン店等での、
店長等の残業代不払いにおける近年の裁判で注目を集めていますように、
相当数の店舗を展開して事業活動を行う小売業、飲食業等の店長等について、
充分な権限や相応の待遇等が与えられていないのにもかかわらず、
労働基準法第41条第2号に規定する管理監督者として取り扱い、
長時間労働を強いられたり、時間外労働に対する割増賃金が支払われないという事態が
相次いでいる事などから、厚生労働省が判断基準を示したものです。


 通達の中では、管理監督者性を否定する『重要な要素』と『補強要素』に分け、
それぞれ『職務内容、責任と権限』、『勤務態様』、『賃金等の待遇』について、
店長等の管理監督者性に当たっての特徴的な要素がある程度整理されています。


 また今回は、多店舗展開する小売業、飲食業等の店長が、
管理監督者に該当するか否かの判断についての見解が示されたわけですが、
製造業その他の業種に関しても、
都道府県労働局は管理監督者の範囲の適正化を図っていくものと思われます。



詳しくは厚生労働省HPをご覧ください。



このページはヒューマンリソースみらいが運営しています。
[PR]

by mirai-jouhou | 2008-09-18 12:58 | 労働法関連  

全国健康保険協会(協会けんぽ)が設立されます


 現在、国(社会保険庁)が運営している政府管掌健康保険は、
今年10月に設立される全国健康保険協会(通称:協会けんぽ)が新たな保険者として運営することになりました。

健康保険の加入や保険料の納付の手続きについては、
従来と同様、社会保険事務所において、会社(事業所)を通じて厚生年金の手続きと合わせて行われます。
被保険者証の発行、傷病手当金等の給付金の申請等については、
各社会保険事務所内に設置される予定の協会けんぽの窓口での手続きとなります。
なお、任意継続被保険者に関しては、手続きおよび保険料の納付とも協会けんぽが窓口となります。

10月以降、被保険者証は順次切り替えとなりますが、切り替えが完了するまでは、現在お持ちの被保険者証は引き続き使用可能です。


 また、本年10月の協会設立時の健康保険の保険料は、9月30日までの政府管掌健康保険の保険料率(8.2%)が適用されますが、
協会設立後、1年以内に都道府県毎に地域の医療費に反映した保険料率を設定することになります。
ただし、都道府県別保険料率のへの移行にあたり、保険料率が大幅に上昇する場合には、激変緩和措置を講ずることになっているようです。


詳しくは厚生労働省HPまたはお近くの社会保険事務所におたずねください。
[PR]

by mirai-jouhou | 2008-09-18 09:43 | 社会保険(年金・健康保険)関連